背中越しのエール
| Rarity | 5 | Illustrator | GomTang |
|---|
| Effects |
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|---|---|
| Skills | [After Buff] Restore 5% of target's max HP to self and allies / 25 ~ 50% [When Appearing] Apply |
| Limitations |
「す、すげえあのパワフルなプレイ、何者だよ? 教授って聞いてたけどまだまだ一線級じゃんか」
「ハッ、ンな事言いながら思い切り当たって来やがる。まったく若いってのは怖さを知らねえ! いいぜ、ガキになったつもりで勝負だ」
豊洲海洋学園大学部、オープンキャンパス。
グンゾウの参加していた練習試合にエーギル現る。
どうやらエーギルはグンゾウをずいぶん気に入ったらしい。
試合後、俺が手ずから磨いてやろうと背中を流され。
恐縮しつつ照れくさくもあり、腕の鱗が気持ちよくもあり。
大学は決めやがったのか、と聞かれて口ごもるグンゾウ。
海洋大学のスポーツ推薦は、グンゾウならば取れるだろう。
迷う背を、エーギルは笑って、力強く叩く。
長い、長い思春期を過ごして考えよう。
無限に広がる未来を選ぶのは、もう少し後でいい。
大人になったら、いつか祝杯のエールを交わそう。